XULで定義されている要素について解説します。ここで取り上げる要素の実際は、XUL Editorで簡単に確認できます。
このページの例では、label属性などのUIに表示されるテキストもそのまま記述していますが、実際はローカライズのために実体参照で記述します。
<?xml version="1.0"?>
<?xml-stylesheet type="text/css" href="chrome://global/skin/"?>
<window xmlns="http://www.mozilla.org/keymaster/gatekeeper/there.is.only.xul">
<!-- -->
</window>