ZedGraph Files on SourceForge.net
ダウンロード後に展開したファイルに含まれる[ZedGraph.dll]がライブラリの本体です。
ライブラリ本体と一緒に配布されている、[ZedGraph.XML]がライブラリのドキュメント コメントになります。これをZedGraph.dllと同一のフォルダに配置することで、Visual Studioのエディタでライブラリの解説が表示されるようになります。
ダウンロードページの[zedgraph documentation]から入手できるクラスライブラリZedGraph Help.chmでは、詳細にクラスとそのメソッドについて解説されています。
ZedGraph Class Library Documentation
ダウンロードページの[zedgraph interactive demo]から入手できるデモプログラム[ZedGraph.Demo.exe]を実行することで、どのようなグラフを扱えるのかを一覧できます。
ZedGraph Demos
またそのデモのソースコードが、展開後の/InteractiveDemo/ZedGraph.Demoフォルダにありますので、それを参照すればライブラリの使用方法もわかります。