wf.mscから起動できます。
バージョンの変更に伴い、名称が変更されています。
既定ではログが無効になっているため、左ペインの最初にある[ローカル コンピューター の…]のコンテキストメニューの[プロパティ]を開きます。
そして対象とするプロファイルのタブを開き、ログの[カスタマイズ]ボタンをクリックし、[破棄されたパケットをログに記録する]を[はい]にします。ログの場所はそこに%systemroot%\system32\LogFiles\Firewall\pfirewall.logのように記載されており、左ペインの[監視]を選択することで表示される[ログ設定]のファイル名のリンクからも開けます。進化したWindows Vistaのファイアウォール機能(後編)(1/3) - @IT 打越浩幸 (2008/04/17)
イベント ビューアーでは、【アプリケーションとサービス ログ → Microsoft → Windows → Windows Firewall With Advanced Security】でイベント ログを確認できます。