元号 | 開始日 | 今年 |
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明治 | 西暦 1868/10/23 | 明治 ?年 |
大正 | 西暦 1912/07/30 | 大正 ?年 |
昭和 | 西暦 1926/12/25 | 昭和 ?年 |
平成 | 西暦 1989/01/08 | 平成 ?年 |
令和 | 西暦 2019/05/01 | 令和 ?年 |
Windowsでは地域の設定でカレンダーを和暦とすることで、和暦の表示に変更できます。
名称 | 日 | 目的 |
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元日 | 1月1日 | 年のはじめを祝う。 |
成人の日 | 1月の第2月曜日 | おとなになったことを自覚し、みずから生き抜こうとする青年を祝いはげます。 |
建国記念の日 | 政令で定める日 (2月11日)※1 | 建国をしのび、国を愛する心を養う。 |
春分の日 | 春分日 ※2 | 自然をたたえ、生物をいつくしむ。 |
昭和の日 | 4月29日 | 激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧み、国の将来に思いをいたす。 |
憲法記念日 | 5月3日 | 日本国憲法の施行を記念し、国の成長を期する。 |
みどりの日 | 5月4日 | 自然に親しむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむ。 |
こどもの日 | 5月5日 | こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する。 |
海の日 | 7月の第3月曜日 | 海の恩恵に感謝するとともに、海洋国日本の繁栄を願う。 |
山の日 | 8月11日 | 山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する。 |
敬老の日 | 9月の第3月曜日 | 多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う。 |
秋分の日 | 秋分日 ※2 | 祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ。 |
体育の日 | 10月の第2月曜日 | スポーツにしたしみ、健康な心身をつちかう。 |
文化の日 | 11月3日 | 自由と平和を愛し、文化をすすめる。 |
勤労感謝の日 | 11月23日 | 勤労をたっとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう。 |
天皇誕生日 | 12月23日 | 天皇の誕生日を祝う。 |
※1 「建国記念の日となる日を定める政令」に基づく 建国記念の日となる日を定める政令
※2 国立天文台の発表に基づく 質問3-1)何年後かの春分の日・秋分の日はわかるの? | 国立天文台(NAOJ)
現行法では存在しません。
祭日
明鏡国語辞典 第一版
- 神社などで祭りを行う日
- 神道で、死者の霊を祭る日
- 皇室で祭典を行う日。大祭日と小祭日がある。(旧制では、四つの祝日と七つの祭日が定められていた。現在の「国民の祝日」に相当する)
- 「国民の祝日」の通称。「日曜―は休業いたします」
対応する祝日 | 名称 | 日 | 内容 |
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元日 | 四方拝 | 1月1日 | 天皇が神嘉殿に出御し、天地四方の神などを拝し、天下太平などを祈る儀式 |
元始祭 | 1月3日 | 天皇の位の元始を祝う祭儀 | |
新年宴会 | 1月5日 | 天皇が豊明殿に出御し、皇族などを召して宴を賜う儀式 | |
建国記念の日 | 紀元節 | 2月11日 | 神武天皇の即位日 |
春分の日 | 春季皇霊祭 | 3月21日ごろ | 天皇が皇霊殿で、歴代の天皇・皇后・皇親の霊を祭る祭祀 |
神武天皇祭 | 4月3日 | 神武天皇の崩御日 | |
昭和の日 | 天長節 | 4月29日 | 天皇の誕生日 |
秋分の日 | 秋季皇霊祭 | 9月23日ごろ | 天皇が皇霊殿で、歴代の天皇・皇后・皇親の霊を祀る祭祀 |
神嘗祭 | 10月17日 | 天皇がその年の新穀を、伊勢神宮に奉納する祭儀 | |
文化の日 | 明治節 | 11月3日 | 明治天皇の誕生日 |
勤労感謝の日 | 新嘗祭 | 11月23日 | 天皇が新穀を天神地祇にすすめ、これを食する祭儀 |
先帝祭 | 12月25日 | 先帝の崩御日 |
日を6種の吉凶日に分けたもので、旧暦を基に順に割り当てられています。
六曜 | 基準日 | 意味 |
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先勝 | 01月01日と07月01日 | 急用・訴訟などによく、午前は吉、午後は凶とされる日 |
友引 | 02月01日と08月01日 | 何をしても勝負がつかないとする日 |
先負 | 03月01日と09月01日 | 急用・公事・争い事には悪く、午前は凶、午後は吉とされる日 |
仏滅 | 04月01日と10月01日 | すべてに凶とされる大悪日 |
大安 | 05月01日と11月01日 | 万事によいとされる日 |
赤口 | 06月01日と12月01日 | すべてに凶とされる日だが、正午だけは吉 |