DOCTYPE宣言を<!doctype html>とすることで、HTML5と解釈されます。
<!doctype html>
<!doctype html> <html> <body> <!-- contents --> </body> </html>
ブラウザが対応していなければ、HTML5で追加された機能は働きません。よって利用を想定するブラウザに注意を払う必要があります。