条件を指定することで、特定のファイルだけをフィルタして表示できます。
これはメニューの【表示 → サイト】から実行できます。または[サイト ビュー]タブのウィンドウ下部の[レポート]をクリックし、表示される一覧から選択することでも実行できます。
更新日時に基づいてファイルを選別できます。
基準となる日数は、そのレポートの右上の[レポートの設定]か、メニューの【ツール → アプリケーション オプション】の[レポート ビュー]タブで変更できます。サイト レポートの設定の変更 | MSDN
外部からサイトの管理下へコピーしたファイルは、その元のファイルの更新日時がExpression Webでのそれになります。よってそれが最近追加したファイルであっても、その元の更新日時によっては[最近追加されたファイル]などのレポートに表示されないことがあります。その場合はファイル名を変更して更新日時の情報を更新させ、名前を元に戻します。
※1 基準となる接続速度と秒数は、メニューの【ツール → アプリケーション オプション】の[レポート ビュー]タブで変更できます。サイト レポートの設定の変更 | MSDN
メニューの【ツール】から実行できます。
iframeに非対応ブラウザ向けの記述がないと、WEB1043が発生します。WEB1043 - このページには 1 つ以上の <iframe> タグがあるのに、フレームをサポートしないビューアー用のコンテンツがありません | MSDN
メニューの【表示 → サイト → ハイパーリンク】または[サイトビュー]下部の[ハイパーリンク]から開けます。このレポートでは、特定のページから張られているリンクを一覧できます。
初期状態では、[フォルダー リスト]パネルで選択されているファイルが中央に表示されます。これを他のページに切り替えるには[フォルダー リスト]で選択するか、レポート内でリンクを右クリックし[中央に移動]を実行します。