更新履歴

  • 2024/08/06
    • 書式の指定が維持されるようにした
  • 2023/09/24
    • 変換を明示的に実行するための、変換ボタンを削除
    • 消去ボタンを削除
  • 2020/01/14
    • URLエンコードの16進数を小文字で出力する機能を追加
    • Unicodeの接頭辞の選択を、UTF-8とUTF-16で個別に指定するように変更
  • 2019/03/01
    • テキストを消去するためのボタンを設置
  • 2018/07/12
    • Unicodeの接頭辞に「\」を追加
  • 2017/10/05
    • 変換結果をクリップボードへコピーする機能を追加
  • 2016/12/01
    • Shift_JISのデコードにおいて、接頭辞が付けられていないテキストにも対応
  • 2016/10/05
    • UTF-8とUTF-16のデコードにおいて、接頭辞が付けられていないテキストにも対応
    • UTF-8とUTF-16のエンコードにおいて、それぞれ2桁と4桁に桁揃えするように変更
  • 2016/10/04
    • UTF-16のエンコードにおいて、サロゲートペアで表現すべき文字を正しく処理できていなかった問題を修正
  • 2016/07/18
    • 処理の実行時に結果表示を点滅させる方式を、プログレス インジケータを表示する方式に変更
  • 2016/07/15
    • 自動で変換する機能を追加
  • 2016/07/07
    • HTMLエンコードで、空白文字を へ変換しないように変更
    • 処理の一部を共用ライブラリへ移動
  • 2016/07/01
    • Unicodeの接頭辞を変更したとき、変換結果を自動で更新する機能を追加
  • 2016/06/22
    • Unicodeの接頭辞を選択できる機能を追加
  • 2016/06/21
    • 2つに分けていたUTF-8の符号化方式を統合し修正
    • HTMLとUTF-16が正確にデコードされるように修正
    • HTMLの2つのエンコード方式に、「文字実体参照」「数値文字参照」をそれぞれ明記
  • 2016/06/04
    • サロゲートペアに対応
  • 20xx
    • 公開