実行を中断する場所を指定します。
実行が中断される条件を、式で指定できます。
ブレークポイントの位置が実行された数を数えられます。
特定のプロセスやスレッドで実行が中断されるように指定できます。
ブレークポイントのヒット時に、変数の内容を出力できます。この設定は実行時にも変更できるため、printf によるデバッグを動的に設定するのと同様の効果を得られます。たとえば変数xの値を出力するには{x}
のように記述します。
[続けて実行する]をチェックすることで、ヒット時にも中断せずに続けて実行できます。
「ブレークポイントは、現在の設定ではヒットしません。この行に関連付けられている、デバッガーのターゲット コードの種類の実行可能コードはありません。」