Visual Studioのショートカットキー

このページに掲載しているのは、Visual Studio 2005の既定のショートカットです。

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以下に示すショートカットの一覧を、PDFでダウンロードできます。

Visual Studio 2005 ショートカットキー 一覧 (PDF形式)

テキスト移動 (Text Navigation)

コマンド名 説明 キー
Edit.GoTo [指定行へのジャンプ]ダイアログ ボックスを表示する Ctrl + G
Edit.GoToBrace カーソルをドキュメント内の次の波かっこ ({}) に移動する Ctrl + ]
Edit.NextBookmark ドキュメント内の次のブックマークに移動する Ctrl + KCtrl + N
Edit.PreviousBookmark 前のブックマークに移動する Ctrl + KCtrl + P
Edit.QuickInfo 現在の言語に基づいて、クイック ヒントを表示する Ctrl + KCtrl + I
Edit.ScrollLineDown テキストを1行下にスクロールする (テキスト エディタでだけ使用できる) Ctrl + ↓
Edit.ScrollLineUp テキストを1行上にスクロールする (テキスト エディタでだけ使用できる) Ctrl + ↑
Edit.ViewBottom 現在のドキュメントの末尾に移動する Ctrl + PageDown
Edit.ViewTop 現在のウィンドウの先頭に移動する Ctrl + PageUp
Edit.WordNext カーソルを1単語右に移動する Ctrl + →
Edit.WordPrevious カーソルを1単語左に移動する Ctrl + ←
View.BrowseNext 項目の定義、宣言、または参照のいずれかのうち、直後にあるものに移動する ([オブジェクト ブラウザ]ウィンドウと[クラス ビュー]ウィンドウで使用できる) Ctrl + Shift + 1
View.BrowsePrevious 項目の定義、宣言、または参照のいずれかのうちで、直前にあるものに移動する ([オブジェクト ブラウザ]ウィンドウと[クラス ビュー]ウィンドウで使用できる) Ctrl + Shift + 2
View.NavigateBackward 前に参照したコード行に移動する Ctrl + - (マイナス記号)
View.NavigateForward 次に参照したコード行に移動する Ctrl + Shift + - (マイナス記号)
テキスト移動のショートカット キー (全般的な開発設定) | MSDN

テキスト選択 (Text Selection)

コマンド名 説明 キー
Edit.CharLeftExtend カーソルを1文字左に移動し、選択範囲を拡張する Shift + ←
Edit.CharRightExtend カーソルを1文字右に移動し、選択範囲を拡張する Shift + →
Edit.CharLeftExtendColumn カーソルを1文字左に移動し、列選択範囲を拡張する Shift + Alt + ←
Edit.CharRightExtendColumn カーソルを1文字右に移動し、列選択範囲を拡張する Shift + Alt + →
Edit.LineStartExtend カーソル位置から行頭までの、文字列を選択する Shift + Home
Edit.LineEndExtend カーソル位置から現在の行の行末までの、文字列を選択する Shift + End
Edit.WordPreviousExtend 選択範囲を左に1単語拡張する Ctrl + Shift + ←
Edit.WordNextExtend 選択範囲を右に1単語拡張する Ctrl + Shift + →
Edit.WordNextExtendColumn カーソルを1単語右に移動し、列選択範囲を拡張する Ctrl + Shift + Alt + →
Edit.WordPreviousExtendColumn カーソルを1単語左に移動し、列選択範囲を拡張する Ctrl + Shift + Alt + ←
Edit.DocumentStartExtend カーソル位置からドキュメントの最初の行までの、文字列を選択する Ctrl + Shift + Home
Edit.DocumentEndExtend カーソル位置からドキュメントの最後の行までの、文字列を選択する Ctrl + Shift + End
Edit.GoToBraceExtend カーソルを次の波かっこ ({}) に移動して、選択範囲を拡張する Ctrl + Shift + 右角かっこ (])
Edit.LineUpExtend カーソル位置から始めて、文字列を1行ずつ選択する Shift + ↑
Edit.LineDownExtend カーソル位置から、テキスト選択範囲を1行下に拡張する Shift + ↓
Edit.LineUpExtendColumn カーソルを1行上に移動して、列の選択範囲を拡張する Shift + Alt + ↑
Edit.LineDownExtendColumn カーソルを1行下に移動して、列の選択範囲を拡張する Shift + Alt + ↓
Edit.LineStartExtendColumn カーソルを行頭に移動して、列の選択範囲を拡張する Shift + Alt + Home
Edit.LineEndExtendColumn カーソルを行末に移動して、列の選択範囲を拡張する Shift + Alt + End
Edit.PageUpExtend 選択範囲を1ページ上に拡張する Shift + PageUp
Edit.PageDownExtend 選択範囲を1ページ下に拡張する Shift + PageDown
Edit.ViewTopExtend 選択範囲を現在のウィンドウの一番上まで拡張する Ctrl + Shift + PageUp
Edit.ViewBottomExtend カーソルをビューの最終行に移動して選択範囲を拡張する Ctrl + Shift + PageDown
Edit.SelectAll 現在のドキュメントの内容をすべて選択する Ctrl + A
Edit.SelectCurrentWord カーソル位置にある単語、またはカーソルの右側にある単語を選択する Ctrl + W
Edit.SelectToLastGoBack エディタの現在の位置から前の位置までの範囲を選択する Ctrl + =
テキスト選択のショートカット キー (全般的な開発設定) | MSDN

プロジェクト (Project)

コマンド名 説明 キー
Build.BuildSolution ソリューションをビルドする Ctrl + Shift + B
Build.Cancel 現在のビルドを中止する Ctrl + Break
Build.Compile 選択したファイルのマシン語コード、リンカ ディレクティブ、セクション、外部参照、関数名またはデータ名を含むオブジェクト ファイルを作成する Ctrl + F7
File.NewFile [新しいファイル]ダイアログ ボックスを表示する。このダイアログ ボックスでは、新しいファイルを選択して現在のプロジェクトに追加できる Ctrl + N
File.NewProject [新しいプロジェクト]ダイアログ ボックスを表示する Ctrl + Shift + N
File.OpenFile [ファイルを開く]ダイアログ ボックスを表示する Ctrl + O
プロジェクトのショートカット キー (全般的な開発設定) | MSDN

オブジェクト ブラウザ (Object Browser)

以下はオブジェクト ブラウザで使用できるショートカットキーです。

コマンド名 説明 キー
Edit.GoToDefinition コードで選択したシンボルの、宣言を表示する F12
Edit.GoToDeclaration コードで選択したシンボルの、定義を表示する Ctrl + F12
Edit.FindSymbol [検索と置換]ダイアログ ボックスのシンボルの検索ペインを表示する Alt + F12
オブジェクト ブラウザのショートカット キー (全般的な開発設定) | MSDN

テキスト操作 (Text Manipulation)

コマンド名 説明 キー
Edit.CharTranspose カーソルの両側にある文字を入れ替える (たとえばAC|BDの場合は、AB|CDになる。テキスト エディタでだけ使用できる) Ctrl + T
Edit.ClearBookmarks 現在のドキュメントで、名前のないブックマークをすべて削除する Ctrl + KCtrl + L
Edit.CollapseToDefinitions プロシージャなどの、コード内に領域を作成するための論理境界を自動的に判断し、その境界を非表示にする Ctrl + MCtrl + O
Edit.CommentSelection プログラミング言語に適したコメント構文を使用して、現在のコード行をコメントとしてマークする Ctrl + KCtrl + C
Edit.CompleteWord 現在の言語に基づいて、単語の入力候補を表示する Alt + → または Ctrl + Space
Edit.DeleteHorizontalWhitespace 選択範囲に含まれている空白を折りたたむ。範囲が選択されていない場合は、カーソルに隣接した空白を削除する Ctrl + KCtrl + \
Edit.FormatDocument [オプション]ダイアログ ボックスのテキスト エディタ セクションで、言語の書式設定ペインの指定に従って言語のインデントおよび空白の書式化を適用する Ctrl + KCtrl + D
Edit.FormatSelection 選択したコード行を周囲のコード行に基づいて適切にインデントする Ctrl + KCtrl + F
Edit.HideSelection 選択したテキストを非表示にする。ファイル内の隠し文字列の位置は、シグナル アイコンによって表される Ctrl + MCtrl + H
Edit.LineCut 選択したすべての行を切り取ってクリップボードに移動する。何も選択されていない場合は、現在の行をクリップボードに移動する Ctrl + L
Edit.LineDelete 選択したすべての行を削除する。何も選択されていない場合は、現在の行を削除する Ctrl + Shift + L
Edit.LineOpenAbove カーソル位置の上に空行を挿入する Ctrl + Enter
Edit.LineOpenBelow カーソル位置の下に空行を挿入する Ctrl + Shift + Enter
Edit.LineTranspose カーソルがある行を次の行の下に移動する Shift + Alt + T
Edit.ListMembers コードの編集時に、ステートメント入力候補として現在のクラスのメンバ一覧を表示する Ctrl + J
Edit.MakeLowercase 選択したテキストを小文字に変更する Ctrl + U
Edit.MakeUppercase 選択したテキストを大文字に変更する Ctrl + Shift + U
Edit.ParameterInfo 現在の言語に基づいて、現在のパラメータに関するツール ヒントを表示する (HTMLデザイナのソース ビューでだけ使用できる) Ctrl + Shift + Space
Edit.StopHidingCurrent 現在選択されている領域の、アウトライン情報を削除する Ctrl + MCtrl + U
Edit.StopOutlining ドキュメント全体から、すべてのアウトライン情報を削除する Ctrl + MCtrl + P
Edit.SwapAnchor 現在の選択項目のアンカとエンドポイントを入れ替える Ctrl + KCtrl + A
Edit.TabLeft 選択した行を1タブ ストップ分左に移動する Shift + Tab
Edit.ToggleAllOutlining 以前に隠し文字としてマークしたすべてのセクションの表示と非表示を切り替える Ctrl + MCtrl + L
Edit.ToggleBookmark 現在の行のブックマークを設定または削除する Ctrl + KCtrl + K
Edit.ToggleOutliningExpansion 現在選択している隠し文字のセクションの表示と非表示を切り替える Ctrl + MCtrl + M
Edit.ToggleTaskListShortcut 現在の行のショートカットを設定または削除する Ctrl + KCtrl + H
Edit.ToggleWordWrap エディタのワード ラップを有効または無効にする Ctrl + ECtrl + W
Edit.UncommentSelection 現在のコード行からコメント構文を削除する Ctrl + KCtrl + U
Edit.ViewWhiteSpace 空白とタブの記号の表示/非表示を切り替える Ctrl + RCtrl + W
Edit.WordDeleteToEnd カーソル位置の右にある単語を削除する Ctrl + Del
Edit.WordDeleteToStart カーソル位置の左にある単語を削除する Ctrl + BackSpace
Edit.WordTranspose カーソル位置の両側の単語を入れ替える (たとえば、|End SubはSub End|になる) Ctrl + Shift + T
テキスト操作のショートカット キー (全般的な開発設定) | MSDN

検索と置換 (Search and Replace)

コマンド名 説明 キー
Edit.Find [検索と置換]ダイアログ ボックスの[クイック検索]タブを表示する Ctrl + F
Edit.FindInFiles [検索と置換]ダイアログ ボックスの[フォルダを指定して検索]タブを表示する Ctrl + Shift + F
Edit.FindNext 前の検索テキストの、次の出現箇所を検索する F3
Edit.FindNextSelected ドキュメントで現在選択しているテキストの、次の出現箇所を検索する Ctrl + F3
Edit.FindPrevious 検索テキストの、前の出現箇所を検索する Shift + F3
Edit.FindPreviousSelected 現在選択しているテキストまたはカレット位置にある単語の、前の出現箇所を検索する Ctrl + Shift + F3
Edit.FindSymbol [検索と置換]ダイアログ ボックスの[シンボルの検索]タブを表示する Alt + F12
Edit.GoToFindCombo [標準]ツール バーの[検索]ボックスにカレットを配置する Ctrl + D
Edit.IncrementalSearch インクリメンタル検索を開始する。インクリメンタル検索の開始時に文字がまだ入力されていない場合は、前のパターンが再度呼び出される。テキストが見つかった場合は、次の出現箇所を検索する Ctrl + I
Edit.QuickFindSymbol 選択されたオブジェクトまたはメンバをファイルから検索し、結果を[シンボルの検索結果]ウィンドウに表示する Shift + Alt + F12
Edit.Replace [検索と置換]ダイアログ ボックスの[クイック置換]タブに置換オプションを表示する Ctrl + H
Edit.ReplaceInFiles [検索と置換]ダイアログ ボックスの[フォルダを指定して検索]タブに置換オプションを表示する Ctrl + Shift + H
Edit.ReverseIncrementalSearch インクリメンタル検索の検索方向を変更して、ファイルの末尾から先頭に向けて検索する Ctrl + Shift + I
Edit.StopSearch 現在の[ファイル内の検索]操作を中断する Alt + F3S
View.FindSymbolResults [シンボルの検索結果]ウィンドウを表示する。このウィンドウにシンボルの検索結果が表示される Ctrl + Alt + F12
検索と置換のショートカット キー (全般的な開発設定) | MSDN

デバッグ (Debugging)

コマンド名 説明 キー
Debug.ApplyCodeChanges デバッグ中のコードに変更を適用するために、エディット コンティニュ ビルドを開始する Alt + F10
Debug.Autos [自動変数]ウィンドウを表示して、現在のプロシージャ内の現在の実行行のスコープ内にある変数値を表示する Ctrl + Alt + VA
Debug.BreakAll デバッグ セッションのすべてのプロセスの実行を一時的に停止する。実行モードでだけ使用できる Ctrl + Alt + Break
Debug.BreakAtFunction [ブレークポイントの作成]ダイアログ ボックスを表示する Ctrl + B
Debug.Breakpoints [ブレークポイント]ウィンドウを表示する。このウィンドウでは、ブレークポイントの追加と変更ができる Ctrl + Alt + B
Debug.CallStack [呼び出し履歴]ウィンドウに、すべてのアクティブ プロシージャ、または現在実行中のスレッドのスタック フレームの一覧を表示する。実行モードでだけ使用できる Ctrl + Alt + C
Debug.DeleteAllBreakpoints プロジェクトのブレークポイントをすべてクリアする Ctrl + Shift + F9
Debug.Disassembly [逆アセンブリ]ウィンドウを表示する Ctrl + Alt + D
Debug.EnableBreakpoint ブレークポイントの有効と無効を切り替える Ctrl + F9
Debug.Exceptions [例外]ダイアログ ボックスを表示する Ctrl + Alt + E
Debug.Immediate [イミディエイト]ウィンドウを表示する。このウィンドウでは、式を評価し、各コマンドを実行できる Ctrl + Alt + I
Debug.Locals [ローカル]ウィンドウを表示して、現在のスタック フレームの各プロシージャの変数およびその値を表示する Ctrl + Alt + VL
Debug.Memory1 [メモリ 1]ウィンドウを表示して、大きなバッファや文字列など、ウォッチ ウィンドウや変数ウィンドウで明瞭に表示されないデータを表示する Ctrl + Alt + M1
Debug.Memory2 [メモリ 2]ウィンドウを表示して、大きなバッファや文字列など、ウォッチ ウィンドウや変数ウィンドウで明瞭に表示されないデータを表示する Ctrl + Alt + M2
Debug.Memory3 [メモリ 3]ウィンドウを表示して、大きなバッファや文字列など、ウォッチ ウィンドウや変数ウィンドウで明瞭に表示されないデータを表示する Ctrl + Alt + M3
Debug.Memory4 [メモリ 4]ウィンドウを表示して、大きなバッファや文字列など、ウォッチ ウィンドウや変数ウィンドウで明瞭に表示されないデータを表示する Ctrl + Alt + M4
Debug.Modules [モジュール]ウィンドウを表示する。このウィンドウには、プログラムが使用する .dll ファイルや .exe ファイルが表示される。マルチプロセス デバッグでは、右クリックして[すべてのプログラムのモジュールを表示]をクリックする Ctrl + Alt + U
Debug.Processes [プロセス]ウィンドウを表示する。実行モードで使用できる Ctrl + Alt + Z
Debug.QuickWatch [クイック ウォッチ]ダイアログ ボックスに、選択した式の現在の値を表示する。中断モードだけで使用できる。このコマンドを使用して、ウォッチ式を定義していない変数、プロパティ、またはその他の式の現在の値をチェックする Shift + F9 または Ctrl + Alt + Q
Debug.Registers [レジスタ]ウィンドウを表示する。このウィンドウには、ネイティブ コード アプリケーションをデバッグするためのレジスタの内容が表示される Ctrl + Alt + G
Debug.Restart デバッグ セッションを終了し、リビルドして、最初からもう一度アプリケーションを実行する。中断モードと実行モードで使用できる Ctrl + Shift + F5
Debug.RunToCursor 中断モードでは、現在のステートメントから選択したステートメントへコードの実行を再開する。実行中の行を示すマージン インジケータがマージン インジケータ バーに表示される。デザイン モードでは、デバッガを起動し、カーソル位置までコードを実行する Ctrl + F10
Debug.ScriptExplorer [スクリプト エクスプローラ]ウィンドウを表示する。このウィンドウには、デバッグ処理中のドキュメント セットが一覧表示される。実行モードで使用できる Ctrl + Alt + N
Debug.SetNextStatement 選択したコード行から実行されるように設定する Ctrl + Shift + F10
Debug.ShowNextStatement 次に実行されるステートメントが強調表示される Alt + Num *
Debug.Start 自動的にデバッガがアタッチされ、[<プロジェクト名> プロパティ]ダイアログ ボックスで指定したスタートアップ プロジェクトからアプリケーションが実行される。中断モードの場合は、続行に変更する F5
Debug.StartWithApplicationVerifier アプリケーション検証ツールがインストールされている場合にだけ使用できる (詳細については「C++ のセキュリティ推奨事項」を参照する) Shift + Alt + F5
Debug.StartWithoutDebugging デバッガを起動せずにコードを実行する Ctrl + F5
Debug.StepInto 関数呼び出しの実行後、一度に1ステートメントずつコードを実行する F11
Debug.StepOut 現在の実行ポイントがある関数の、残りの行を実行する Shift + F11
Debug.StepOver コードの次の行を実行するが、関数呼び出しによる実行は行わない F10
Debug.StopDebugging プログラムの現在のアプリケーションの実行を停止する (中断モードと実行モードで使用できる) Shift + F5
Debug.Threads [スレッド]ウィンドウに、現在のプロセスのすべてのスレッドと、その情報を表示する Ctrl + Alt + H
Debug.ToggleBreakpoint 現在の行のブレークポイントを設定または削除する F9
Debug.ToggleDisassembly 現在のソース ファイルの逆アセンブリ情報を表示する (中断モードだけで使用できる) Ctrl + F11
デバッグのショートカット キー (全般的な開発設定) | MSDN

統合ヘルプ (Integrated Help)

コマンド名 説明 キー
Help.Contents MSDN に含まれるドキュメントの[目次]ウィンドウを表示する Ctrl + Alt + F1
Help.DynamicHelp [ダイナミック ヘルプ]ウィンドウを表示する。[ダイナミック ヘルプ]ウィンドウには、製品の現在フォーカスがあるアイテムに応じたトピックが表示される Ctrl + Alt + F4
Help.F1Help 現在選択されているユーザー インターフェイスに対応するヘルプ トピックを表示する F1
Help.HelpFavorites ヘルプの[お気に入り]ウィンドウを表示する。このウィンドウを使用すると、使用頻度の高いトピックや検索クエリを保存しておくことができる Ctrl + Alt + F
Help.HowDoI [カテゴリから検索]ページを表示する Ctrl + F1
Help.Index MSDN に保存されたマニュアルの[キーワード]ウィンドウを表示する Ctrl + Alt + F2
Help.Indexresults [キーワード検索の結果]ウィンドウを表示する。このウィンドウには、[キーワード]ウィンドウで選択したキーワードを含むトピックの一覧が表示される Shift + Alt + F2
Help.Nexttopic 目次内の次のトピックを表示する (ヘルプ (Web ブラウザ) のウィンドウでだけ使用できる) Alt + ↓
Help.Previoustopic 目次内の前のトピックを表示する (ヘルプ (Web ブラウザ) のウィンドウでだけ使用できる) Alt + ↑
Help.Search Visual Studio のヘルプ ページを表示する。このページで、MSDN に含まれるドキュメントの単語または句を検索する Ctrl + Alt + F3
Help.Searchresults [検索結果]タブを表示する。検索対象の文字列を含むトピックが Visual Studio のヘルプ ページから抽出されて一覧表示される Shift + Alt + F3
Help.WindowHelp 現在のユーザー インターフェイスに対応するヘルプ トピックを表示する Shift + F1
統合ヘルプのショートカット キー (全般的な開発設定) | MSDN

その他

ウィンドウ (Window)

説明 キー
アクティブなアプリケーション ドキュメントを閉じる Ctrl + F6
ナビゲーション バー (テキスト エディタ上部の関数名などが表示される部分) へ移動する Ctrl + F2
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