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Ver.0.31 (2024/11/28)
機能の追加
Duplicatesウィンドウに、新規の重複を通知する機能を追加した。
Duplicatesウィンドウで、重複するグループの数をステータスバーで確認できるようにした。
変更
Duplicatesウィンドウに含まれる項目が除去されたことで同一グループの項目が1つとなったならば、その項目を除去してグループも除去するようにした。
ファイルの追加、削除、変更に対しては一定時間待機し、複数のファイルをまとめて処理するようにした。
Ver.0.30 (2024/11/16)
機能の追加
メインメニューを隠せるようにした。
Wordsウィンドウでの並べ替えの順を、昇順や無効にできるようにした。
Tagsウィンドウに、編集して貼り付けられるようにした。
Tagsウィンドウで、既存のタグに追加できるようにした。
Tagsウィンドウで、タグを置換できるようにした。
Tagsウィンドウで、指定のセルの内容で検索できるようにした。
Tagsウィンドウでセルを編集するとき、その列がタグ区切り対応ならば、末尾に区切り文字を自動で追加するようにした。
Mediaウィンドウでの名前の変更を、エクスプローラ上で元に戻せるようにした。
変更
PropertiesとAggregationウィンドウのフィルタでは、既定で大文字/小文字の他に、半角/全角、ひらがな/カタカナなどを区別しないようにした。
Tagsウィンドウでの書き込み時にファイルがロックされていたとき、そこで処理を停止してダイアログで確認せず、他をすべて処理してから確認するようにした。
Tagsウィンドウでの書き込みを、F5で実行できるようにした。一方でMediaウィンドウでは、F5によるメタデータの更新を無効にした。
Tagsウィンドウで"Play"をコンテキストメニューに表示するのは、行が選択されているときのみとした。
Propertiesウィンドウで内容による検索をするときに、そこに改行文字が含まれていてもそれ以降を削除しないようにした。
修正
Tagsウィンドウに行を追加するときに、エラーのある行が除去されないようにした。
メニューの項目が無効になっていても、ロッカージェスチャーが機能するようにした。
ダークモードに切り替えたとき、メニューバーにも実行時に適用されるようにした。
Aggregationウィンドウでの処理が低速にならないようにした。
Ver.0.29 (2024/10/24)
機能の追加
Mediaウィンドウの単数行の文字列の項目をリンクとして、それのクリックによりその文字列で検索できるようにした。
Mediaウィンドウで、ファイルのエラーを行ヘッダーで確認できるようにした。
検索ボックスの内容を消去できるボタンを追加した。
Duplicatesウィンドウで重複検出の進捗を示すようにして、それをキャンセルできるようにした。
Duplicatesウィンドウのグループのヘッダーテキストをダブルクリックすることで、グループ内のすべての項目をMediaウィンドウで確認できるようにした。
Shift+Escでウィンドウを閉じられるようにした。
設定からダークモードを適用できるようにした。
指定のエラーのダイアログを、設定で表示しないようにできるようにした。
機能の削除
Mediaウィンドウで、項目を複数行で表示できる機能を廃止した。
対応ファイル形式を、設定から変更できないようにした。
変更
アプリケーションの名前を"Doukan"から"Doutan"に変更した。
検索フィルタの処理を並列化して高速化した。
Duplicatesウィンドウの重複の検出を高速化した。
Mediaウィンドウの進捗表示に、サムネイル作成のそれを含めないようにした。
Mediaウィンドウで一定時間内に処理を完了できなかったときにエラーのダイアログを表示しないようにして、"retry"のクリックで処理を再試行できるようにした。
既定の対応ファイル形式に.asf、.m4v、.webmを追加した。
空文字列も履歴に追加するようにして、履歴を戻る操作でその状態に戻せるようにした。
検索ボックスに透かし文字を表示するようにして、Labelを削除した。
修正
Sceneウィンドウに項目が追加や削除されたときに、現在のセルが維持されるようにした。
メタデータの読み込みに失敗したファイルから、再読み込みできるようにした。
検索フィルタの処理に時間がかかるときは途中で打ち切るようにして、応答なしとならないようにした。
管理対象のフォルダを同期するときは制御をすぐに戻すようにして、応答なしとならないようにした。
Mediaウィンドウで並べ替えるときは制御をすぐに戻すようにして、応答なしとならないようにした。
MediaとSceneウィンドウで行の高さを変更する処理を修正し、応答なしとならないようにした。
データベースからファイルが除去されるときは進捗を示すようにして、応答なしとならないようにした。
すでに管理下にあるフォルダを追加されたときに、異常終了しないようにした。
Ver.0.28 (2024/08/03)
機能の追加
重複ファイルを検出できる、Duplicatesウィンドウを追加した。
動画内の個別の場面を管理できる、Sceneウィンドウを追加した。
サムネイルの作成状況を管理できる、ThumbnailsManagerウィンドウを追加した。
Thumbnailsウィンドウの画像から、Sceneウィンドウ内のその画像にフォーカスを合わせられるようにした。
Mediaウィンドウでの並べ替えで継続する項目と値が同じならば、それらをグループ化して表示するようにした。
Mediaウィンドウで項目をクリックしながら右クリックするロッカージェスチャーで、編集対象に追加できるようにした。
Tagsウィンドウで項目をクリックしながら右クリックするロッカージェスチャーで、指定のファイルを再生できるようにした。
ドッキングを固定できるようにして、意図せずドッキングが解除されないようにした。
データベースの更新時に、更新前のファイルをバックアップとして残すようにした。
データベースの読み込みに失敗したときは、データベースを初期化することで復帰できるようにした。
機能の削除
すべてのウィンドウを一括して閉じる機能を廃止した。
変更
管理対象とする拡張子の、大文字/小文字を区別しないようにした。
SummeryをDatabaseManagerウィンドウに変更し、Toolメニューに独立させた。
1つの項目しか対象にできない処理では、フォーカスがある項目を対象とするようにした。またそれを実行するコンテキストメニューの項目は、複数選択されているときには表示しないようにした。
マウスボタンによる操作では、想定するボタンだけが押された場合のみ動作するようにした。
Tagsウィンドウの書き込みのショートカットキー"W"がメインメニューのウィンドウと競合していたため、"R"に変更した。
Tagsウィンドウで、Ctrl+方向キーでデータ領域の端に移動できるようにした。それに伴いCtrl+方向キーによる現在のセルの移動、Ctrl+Home、Endによる行内での移動を廃止した。
TagsウィンドウでF2キーやコンテキストメニューから編集モードに入るとき、内容が選択状態にならないようにした。
Tagsウィンドウで項目をダブルクリックすることで、編集モードに入れるようにした。
Libraryウィンドウから管理下のフォルダを開くとき、複数の項目が選択されていたらそれらをすべて開くようにした。
Folder filtersウィンドウ。右クリックでは項目にフォーカスを合わせるだけとして、フィルタを実行しないようにした。
すべてのメタデータを読み込んでからサムネイルを読み込む、従来の処理方式に戻した。
サムネイルは既定で高速な方法で作成するようにして、設定から従来の安定した方法に切り替える機能を廃止した。
サムネイルは画質より処理速度を優先して表示するようにした。
再生時に再生アプリケーションが設定されたならば、それを利用してそのまま再生されるようにした。
Thumbnailsウィンドウ。再生位置の表示を無効にする基準を変更できるようにして、つねに表示または非表示にもできるようにした。
ウィンドウが不可視のときではなく、非表示のときに処理が抑制されるようにした。
クリップボード検索は、アプリケーションが最小化されているときは無効になるようにした。
ドライブ間でファイルが移動されたときに、サムネイルを再利用するようにした。
Libraryウィンドウで同期を途中でキャンセルしたときに、未処理の追加処理の全体がキャンセルされるようにした。
ダークモードがタイトルバーにも適用されるようにした。
taskkillで終了させられるときは、データベースなどを保存せずに終了するようにした。
同梱のFFmpegを7.0.1に差し替えた。
修正
サムネイルの作成中に、アプリケーションが予期せず終了しないようにした。
データベースの保存時にフリーズしないようにした。
ファイルが他のプロセスによって使用されていたならば、メタデータの読み込みを再試行してより確実に読み込まれるようにした。
サムネイルの作成中でも、メタデータの変更が反映されるようにした。
Mediaウィンドウでサムネイルの読み込みが完了したとき、確実に表示されるようにした。
フォルダ名の変更が反映されるようにした。
管理下のファイルに、上書きしてコピーされた場合も処理できるようにした。
ルートフォルダに配置されたファイルも処理されるようにした。
表示しなかったウィンドウの設定が、終了時に意図しない値にならないようにした。
Mediaウィンドウでフィルタに一致する行が再び存在するようになったときに、フォーカスが維持されるようにした。
Media、Tags、Summaryウィンドウで、再起動後にも列の幅が正しく維持されるようにした。
Media、Tagsウィンドウで、ウィンドウが自動で隠された状態から戻されたときに、スクロール位置が維持されるようにした。
Tagsウィンドウに複数行のコメントがあるときにレイアウトがリセットされても、行の高さがその内容に合うように変更されないようにした。
Aggregationウィンドウで、列の幅が極端に小さくならないようにした。
"thumbnails.images=EMPTY"のフィルタが正しく機能するようにした。
フォントの変更が、Float状態のウィンドウにも実行時に適用されるようにした。
Mediaウィンドウで並べ替えられない列でそれを指示されたときは、並べ替えられないことを示すために警告音を鳴らすようにした。
ファイルの移動に時間を要したときも削除と追加として処理されないようにして、サムネイルの再生成などが行われないようにした。
Ver.0.27 (2023/08/20)
機能の追加
設定の適用に再起動が必要ならば、アプリケーションから再起動できるようにした。また再起動が不要ならば、実行中に適用できるようにした。
すべてのサムネイルを再生成できるようにした。
再生アプリケーションの設定をリセットして、既定のアプリケーションに戻せるようにした。
修正
データベースの読み書きを高速化した。またデータベースのファイルサイズを縮小した。
管理対象のフォルダを同期するとき、管理下のファイルの拡張子が対象から除外されていたならば、管理対象から除去するようにした。
設定のフォントなどのダイアログが、くり返し表示されないようにした。
Ver.0.26 (2023/07/13)
機能の追加
Tagsウィンドウに同一列の他の項目を入力候補として提示する、入力支援機能を追加した。
Mediaウィンドウのヘッダーをクリックすることで、選択と解除をできるようにした。
キーワードに一致する結果がなければ、それを構成する単語で検索できるようにした。
Propertiesウィンドウで選択している項目から、列を指定して検索できるようにした。
メニューから、すべてのウィンドウを閉じられるようにした。
メニューから、ウィンドウのレイアウトをリセットできるようにした。
変更
時間の情報で検索するとき、1秒未満を無視して比較するようにした。また不等号での比較にも対応させた。
検索の実行中であることは、文字列ではなく画像で示すようにした。また行がスクロールされても、その表示が維持されるようにした。
ウィンドウに表示する内容がないならば、その理由を説明するようにした。
MediaとWordsウィンドウの検索ボックスも、ウィンドウの幅に合わせて伸縮するようにした。
タイムアウトにより処理を停止したときは、それを通知するようにした。
修正
タイムアウトにより処理を停止するときは、処理全体を停止するようにした。
サムネイルにその再生位置を書き込むときに、文字化けしないようにした。
Ver.0.25 (2023/05/29)
機能の追加
選択されているファイルの項目を単語に分割して表示、検索できるWordsウィンドウを追加した。
列名を別名で表示、検索できるようにした。
変更
検索履歴のドロップダウンから選択されたときも、履歴の先頭に追加するようにした。
クリップボード検索の有効/無効が、再起動後も維持されるようにした。
複数行に指定されている項目は、改行して表示するようにした。
Mediaウィンドウの"Multiline/Singleline"のボタンを、"M/S"に変更した。
修正
サムネイルをメモリに保持しないようにして、それを読み込むごとにメモリの使用量が増加しないようにした。
Tagsウィンドウに貼り付けた後に行を移動しなくても値が確定されるようにして、その値が書き込まれるようにした。
ファイルのコピー、移動と削除の処理中も、他の操作をできるようにした。
Ver.0.24 (2023/04/07)
機能の追加
Mediaウィンドウで、項目を複数行で表示できるようにした。
Media、Tags、Summary、Properties、Aggregationウィンドウで、列の幅が自動調整されるように設定できるようにした。
MediaとTagsウィンドウで列を指定するとき、Applyボタンで設定を反映できるようにした。
Mediaウィンドウで、ファイルをコピーできるようにした。
検索履歴を記録する数を、設定から変更できるようにした。
機能の削除
キーワード検索をワイルドカードに非対応とした。
Mediaウィンドウから、クリップボードにコピーするためのCopyメニューと、Select Allメニューを削除した。
Media、Tagsウィンドウで列の幅が小さくても、列名を改行して全体を表示しないようにした。
変更
検索フィルタの"Only editable data"ボタンを廃止して、先頭に"?"を付加することで、すべてを対象として検索するようにした。
Folder filtersウィンドウから検索したとき、指定のフォルダ以下ではなく、そのフォルダに含まれるファイルだけに一致するようにした。
修正
各ウィンドウで表示する内容がなければ、それを通知するようにした。
MediaとTagsウィンドウで選択されているセルの、視認性を向上させた。
検索フィルタに"*"が指定されたときに、異常終了しないようにした。
メタ情報に過大な値が含まれていたときに、異常終了しないようにした。
MediaとTagsウィンドウをスクロールしたときの、ちらつきを抑制した。
Propertiesウィンドウの内容が変更されたときの、ちらつきを抑制した。
Ver.0.23 (2023/02/06)
機能の追加
メニューなどを日本語で表示できるようにした。また設定から、その言語を変更できるようにした。
ドッキング ウィンドウを操作できる、Windowメニューを追加した。
機能の削除
fileとformatのみを検索対象とする"only format"を既定で無効として、指定ボタンを削除した。
変更
動作環境を.NET Framework 4.8から4.8.1に変更した。
ドッキング ウィンドウの外観を変更した。
数値はカンマ区切りで表示するようにした。
検索フィルタで無効な式を指定されたときは、空の結果を返すのではなく、その原因を示すようにした。
書き込み待ちのファイルを編集できるようにした。一方で編集中に書き込みが開始されようとしたときは、書き込みを取り消すようにした。
空文字列とNULLを等値として、書き込み失敗と判定しないようにした。
検証に失敗したファイルに再度書き込むときは、より確実な方法で書き込むようにした。
Tagsウィンドウにファイルを追加したとき、そのなかの最初のファイルにフォーカスが合うようにした。
Tagsウィンドウで末尾の行を編集したことでステータスバーが表示されたときは、その行が隠されないようにスクロールするようにした。
複数のエラーを一括して表示するとき、その内容が重複しないようにした。
MediaとTagsウィンドウに列が存在しない状態では空の列を表示せず、背景部分のコンテキストメニューからEditメニューを表示できるようにした。
修正
.NET Framework 4.7.1より前の環境で実行されたときにも、エラーを表示できるようにした。
検索中にファイルが削除されても、アプリケーションが異常終了しないようにした。
Tagsウィンドウで非対応な形式のデータを入力した状態でも、アプリケーションを正常に終了できるようにした。
対象となるファイルが表示される前でも、"thumbnails.images=EMPTY"が正しく判定されるようにした。
メタ情報を更新するとき、読み込みに失敗してもサイズと作成日時が更新されるようにした。
検索の処理中にファイルが追加されても、エラーとならないようにした。
Ver.0.22 (2023/01/06)
機能の追加
Aggregationウィンドウで、項目を昇順にも並べ替えられるようにした。そして並べ替え順がわかるように、アイコンを表示した。
機能の削除
PropertiesとSummaryウィンドウで、並べ替えを無効にした。
変更
サムネイルの作成は既定では従来の安定した方法として、設定から高速な方法に切り替えられるようにした。
サムネイルの作成時にファイルが存在しないときはエラーとして記録しないようにして、その存在が確認されたときに作成されるようにした。
サムネイルの作成に途中で失敗したときも、エラーとして記録するようにした。
タグの書き込みに失敗したときは、すべてのエラーを確認できるようにした。
情報が存在しない状態を表す"NULL"を、"EMPTY"にした。
データベースに記録するエラーにファイルパスが含まれているならば、"(PATH)"の文字に置き換えるようにした。
Mediaウィンドウで、列の幅が狭くても並べ替え順がわかるように、アイコンを中央部に表示するようにした。
既定のフォントを"Yu Gothic UI"にした。
Tagsウィンドウのステータスバーを、表示する内容がなければ表示しないようにした。
Preferencesのウィンドウ サイズを変更できるようにした。
修正
MediaとTagsウィンドウの進捗表示が、処理の進捗と一致するようにした。
Tagsウィンドウで、大きなフォントに設定したときにボタンなどの配置が崩れないようにした。
Ver.0.21 (2022/12/08)
機能の追加
メタ情報の数を集計できる、Aggregationウィンドウを追加した。
Summaryウィンドウで、各データテーブルを含むファイルを検索できるようにした。
キーワード検索もワイルドカードに対応した。
区切り文字を付加してメタ情報を検索すると、その文字列だけに一致するようにした。
各ウィンドウをショートカットキーで表示できるようにした。
処理対象がないなどの理由で操作が拒否されたときは、音でそれを通知するようにした。
実行環境の.NETのバージョンが、想定未満ならば警告するようにした。
変更
キーワード検索で文字列をダブルクォート (") で囲ったら、フレーズ検索とするようにした。
メタ情報を指定した検索で"NULL"を指定されたときは、その項目が"NULL"であるファイルだけに一致するようにして、それが存在しないファイルが含まれないようにした。
Unicodeのすべての空白文字を、キーワード検索の区切り文字と認識するようにした。
MediaとTagsウィンドウで、Ctrl+方向キーにより間隔を空けて選択できるようにした。それに伴いHome、EndキーをCtrl+方向キーによるセルの移動と入れ替えた。
TagsウィンドウでF2キーやダブルクリックでタグの編集を開始したときは、方向キーでそのセルから外れないようにした。またHome、Endでは、つねにセルから外れないようにした。
Tagsウィンドウで編集中のとき、Shift+Spaceで行が選択されないようにした。
Summaryウィンドウでのエラーを含むファイルの検索を、エラー数のクリックで実行できるようにした。
Propertiesウィンドウでのフィルタの適用時に、大文字/小文字を区別しないようにした。
Libraryウィンドウのフォルダを、追加順ではなく文字列順で表示するようにした。
Ctrl+Tabによるウィンドウの切り替えは、つねにViewメニューでの表示順になるようにした。
Viewメニューのアクセスキーを、先頭の文字に統一した。
修正
管理対象のフォルダが存在しないときの、起動時間を短縮した。
Tagsウィンドウでタグを書き込んだときに、確実にデータベースが更新されるようにした。
キーワードによる検索で、特殊文字を含むファイルパスも検索できるようにした。
Libraryウィンドウで既存のフォルダとパスが前方一致となるフォルダが追加されたときに、既存のものを上書きしないようにした。
Ver.0.20 (2022/09/17)
機能の追加
検索フィルタで大文字/小文字を区別するかどうか、キーワード検索でタグだけを検索対象とするかどうかを、実行時に変更できるようにした。
formatだけを検索対象にできるようにして、キーワード検索を高速化した。
変更
検索フィルタを適用するときにMediaウィンドウが表示されていないならば、自動で表示するようにした。
MediaとTagsのウィンドウの幅が小さいためにステータスバーの項目を表示できないときは、それを示唆するアイコンを表示するようにした。
アプリケーションが異常終了しても直前の状態に復帰できるように、ファイルに保存する情報の一部は、それが変更された時点で保存するようにした。
修正
管理対象のフォルダを手動で再読み込みしたとき、変更や削除をされたファイルもデータベースに反映されるようにした。
検索フィルタなどでMediaウィンドウの内容が更新されるときに、そこで選択されている行と、スクロールの位置が維持されるようにした。
入力したキーワードが、検索履歴に確実に記録されるようにした。
管理対象のフォルダに、ダウンロードのように状態が逐次変化するファイルが追加されたときも、適切に取り込めるようにした。
ファイル名に特殊文字が含まれていても、ファイルの移動や削除が反映されるようにした。
サムネイルが作成されなかったときに、残存していた他のサムネイルが読み込まれないようにした。
サムネイルの作成中にアプリケーションが予期せず終了する原因の、1つを解決した。
Ver.0.19 (2022/08/19)
機能の追加
メタ情報の更新やサムネイルの作成でも、進捗を確認できるようにした。
検索フィルタへの入力にすばやく応答するため、検索を開始したときにその状態を示すようにした。
クリップボードへのコピーに失敗したならば、それを通知するようにした。
変更
タグの書き込み前のファイルのバックアップを、既定で無効とした。
タブ文字も、キーワードの区切り文字と認識するようにした。
メタ情報を手動で更新するときにはファイルの更新日時を考慮せず、つねに更新するようにした。
サムネイルは表示するときに作成するようにして、システムの負荷を軽減した。
サムネイルを作成する必要があるときは、メタ情報の読み込みよりも優先するようにした。
メタ情報やサムネイルが更新されたときに、検索フィルタが適用されるようにした。
"Auto remove"の指定が、再起動後も維持されるようにした。
修正
ファイルパスに空白が含まれていても、再生できるようにした。
空文字列とNULLの相違で、タグの書き込み後の検証に失敗しないようにした。
Ver.0.18 (2022/06/24)
機能の追加
サムネイルを詳細に確認できる、Thumbnailsウィンドウを追加した。またそのサムネイルが作成された位置から、再生できるようにした。
ファイルを再生するアプリケーションを指定できるようにした。
サムネイルを手動で更新できるようにした。
タグの書き込みに失敗したファイルを、書き込み候補から一括して除去できるようにした。
機能の削除
データベースを圧縮して保存できる機能を削除した。
変更
サムネイルの読み込み完了を待たないようにして、応答性を向上した。
ツールバーのボタンが、ウィンドウにフォーカスがない状態でクリックされても反応するようにした。
ファイルが追加されたとき、検索フィルタに一致するならばそれを表示するようにした。
Tagsウィンドウの複数のセルに無効な値を貼り付けたとき、エラーがくりかえし表示されないようにした。
サムネイルの表示数は、表示領域に応じて決定されるようにした。
サムネイルの一部を作成できなかったときは、そこを空けて表示するようにした。
全角の空白も、キーワードの区切り文字と認識するようにした。
クリップボード検索では、1行目だけをキーワードとして用いるようにした。
Tagsウィンドウに複数の項目を同時に貼り付けるとき、選択されているセルの範囲とは無関係に、それらが貼り付けられるようにした。
メタ情報を手動で更新するとき、既定では更新されているファイルだけを対象とするようにした。
Mediaウィンドウの1つの行の高さの変更が、他の行のそれにも適用されるようにした。
Mediaウィンドウの行ヘッダーをダブルクリックしても、ファイルを再生しないようにした。
同一フォルダによる多重起動を禁止した。
修正
サムネイルの作成を高速化した。
データベースの読み書きを高速化した。
データベースが破損しないようにした。
検索履歴に含まれるキーワードで検索されたときは、履歴の位置が変化しないようにした。
書式化して時間が表示されるようにした。
ライブラリの情報が意図せず削除されないようにした。
既知の問題
サムネイルの作成中に、アプリケーションが予期せず終了することがある。
Ver.0.17 (2021/12/10)
機能の追加
クリップボードの内容が変更されたら、それをキーワードに検索できるようにした。
Tagsウィンドウに[元に戻す]と[やり直し]の機能を追加した。
Tagsウィンドウで、ファイルを自動で除去しないように設定できるようにした。
Tagsウィンドウで、ファイルを手動で除去できるようにした。また、それで書き込み待ちをキャンセルできるようにした。
ファイルが使用中のためタグを書き込みできないときは、その原因となっているアプリケーションの名前を確認できるようにした。
ファイルのエラーなどを、MediaとTagsウィンドウで表示できるようにした。
機能の削除
Libraryウィンドウからフォルダを除去するショートカットキーを削除した。
Preferencesから、同時実行数の設定を削除した。
変更
タグの書き込みエラーが発生した項目は、項目の追加時に自動で除去しないようにした。
Mediaウィンドウの検索ボックスにフォーカスを合わせるショートカットキーを、Ctrl+EからAlt+Eに変更した。
TagsウィンドウのOkとCancelボタンを削除し、ApplyをWriteボタンに変更した。
修正
ドライブのルートなど、システムファイルを含むフォルダを管理対象にできるようにした。
Ver.0.16 (2021/10/12)
機能の追加
改行文字をタグに書き込めるようにした。また改行文字に対応するメタ情報は、改行して表示するようにした。
検索フィルタの履歴を残すようにして、過去の結果を確認できるようにした。
ファイルの移動と削除をできるようにした。
Tagsウィンドウでも、ファイル名を変更できるようにした。
Tagsウィンドウでも、ファイルを再生できるようにした。
MediaとTagsウィンドウで、マウスの中ボタンでスクロール、チルトホイールなどで水平スクロールできるようにした。
管理対象のフォルダを、手動で再読み込みできるようにした。
データベースを手動で保存できるようにした。
タグの書き込み時に文字列が切り捨てられる恐れがあるときには、それを通知するようにした。
機能の削除
ライブラリから項目を除去する機能を廃止した。
変更
動作環境を.NET Framework 4.6から4.8に変更した。
Propertiesウィンドウでキーワードを入力したとき、候補を提示するだけとして、補完しないようにした。
検索フィルタや並べ替えでMediaウィンドウの表示内容が変化するとき、項目のフォーカスが維持されるようにした。
ヘッダの幅が狭くても文字列を読み取れるように、改行して表示するようにした。
タグの書き込みに失敗した原因を把握できるように、そのエラーの内容を表示するようにした。
起動時にウィンドウがディスプレイの表示領域内におさまるように、位置とサイズを修正するようにした。
修正
問題のあるファイルにタグを書き込んでも、異常終了しないようにした。
大きなサイズのファイルを管理対象のフォルダにコピーしたとき、サムネイルの作成に失敗しないようにした。
MOV形式のファイルを削除したときに、ファイル作成時の値に復元されないようにした。
フローティング状態のウィンドウからも、メインウィンドウのショートカットキーを使えるようにした。
MediaとTagsウィンドウの右端の列の幅も、拡大できるようにした。
Ver.0.15 (2021/06/01)
機能の追加
正規表現で検索できるようにした。
ファイル名を変更できるようにした。
メタ情報を手動で更新できるようにした。
機能の削除
メニューの"search"を削除した。
変更
未処理の問題が発生したときには、アプリケーションが異常終了するようにした。
サムネイルの表示領域が小さくても、表示数を削減しないようにした。
Mediaウィンドウからコピーしたときには、フォーカスのあるセルだけからコピーされるようにした。また表示されている内容ではなく、元のデータの内容がコピーされるようにした。
タグの入力時には文字列の前後の空白を削除するようにして、書き込み後の検証で失敗しないようにした。
タグを書き込むとき、書き込めない項目はそのデータの種類に適合した書式で表示するようにした。
タグの書き込み時のエラーを、行ヘッダに文字列で表示するようにした。
TagsウィンドウでF2キーで編集状態にしたときにも、クリックのそれと同様に内容をすべて選択するようにした。
TagsウィンドウでShift+Enterが押されたときには、上のセルに移動するようにした。
大きなサイズのファイルのタグの書き込みで、タイムアウトしないようにした。
タグを書き込むとき、処理中と処理待ちを区別して表示するようにした。
Tagsウィンドウでも、表示領域に収まらないときはツールチップで表示するようにした。
メタ情報のエラーは、アイコンではなくセルにポインタを合わせることで表示するようにした。
修正
サムネイルの読み込み数が少ないときに、拡大して表示されないようにした。
値が設定されていない項目へは空文字列を書き込まないようにして、書き込み後の検証で失敗しないようにした。
Tagsウィンドウにクリップボードから貼り付けられたとき、同一内容ならば書き込み対象としないようにした。
タグの種類に反するデータを指定できないようにした。
タグの書き込み前のエラーを除去するようにした。
メタ情報の読み込みが中断されたときにも、進捗が進むようにした。
フォルダを管理対象に追加する処理が、初回起動時やダイアログから実行されたときにも、応答なしとならないようにした。
多数のファイルを書き込み対象に追加したときの処理を、少しだけ高速化した。
Ver.0.14 (2021/04/02)
機能の追加
データベースの概要を確認できる、Summaryウィンドウを追加した。また、そこからエラーを検索できるようにした。
機能の復元
検索フィルタでAND検索できるようにした。
変更
フォルダの追加ダイアログを、選択しやすい形式に変更した。
ショートカットキーにより検索ボックスにフォーカスを合わせたときは、文字列がすべて選択されるようにした。
Folder filtersウィンドウのフォルダの表示順が、Windows XP以降のエクスプローラと同じ順になるようにした。
エラーの検索範囲を、各データ単位に細分した。
Mediaウィンドウの並べ替えが、再起動後も維持されるようにした。
修正
管理対象のフォルダ以下にフォルダを追加したときに、そのフォルダ内のファイルが追加されるようにした。
メタ情報の更新時に、表示が更新されるようにした。
すべてのファイル形式で、タグを削除できるようにした。
すべてのファイル形式で、書き込み時にタイムアウトするようにした。
初回の起動時に、既定のフォルダのファイルが読み込まれるようにした。
ファイルを選択してからPropertiesウィンドウを開いても、内容が表示されるようにした。
MediaやTagsウィンドウの列の幅が、ウィンドウを表示していない状態で再起動しても既定値に戻されないようにした。
特殊文字が含まれているファイルパスに対応した。
多数のファイルが格納されているフォルダを管理対象に追加しても、応答なしとならないようにした。
Folder filtersウィンドウでフォルダを展開するとき、サブフォルダが多数でも応答なしとならないようにした。
メタ情報が破損しているファイルからも、ファイルサイズを取得できるようにした。
Ver.0.13 (2020/11/05)
機能の追加
データベースへの読み書きの進捗を確認できるようにした。
データベースを圧縮して保存できるようにした。
機能の削除
検索フィルタはAND検索に非対応とした。
変更
キーワードによる検索では、ファイルパスとタグだけを検索対象とするようにした。
メタ情報を指定した検索でも、大文字/小文字を区別するようにした。
メタ情報を指定した検索でストリームのインデックスが指定されていないときには、無効な指定と解釈するようにした。
ファイルが追加されたときは、並べ替えを考慮せずに末尾に追加するようにした。
検索フィルタが指定されている状態でファイルが追加されたときは、ファイル一覧に追加しないようにした。
データベースの肥大を防止するため、記録するエラーの文字数を制限するようにした。
修正
検索フィルタの処理を高速化した。
起動時の処理を非同期とすることで、起動時間を短縮した。
読み取り専用属性があるファイルは、書き込まないようにした。
初回の起動時に、既定のフォルダのメタ情報が読み込まれるようにした。
連続してファイルの選択を変更しても、Propertiesウィンドウがそれに追従するようにした。
メタ情報が存在しない項目から読み込んだときに、異常終了しないようにした。
データベースへの書き込み中にファイルが削除されたときに、異常終了しないようにした。
Ver.0.12 (2020/08/16)
機能の追加
Propertiesウィンドウで、エラーの内容を確認できるようにした。
変更
Tagsウィンドウの並べ替えの機能を廃止して、編集中に意図せず並べ替えられないようにした。
サムネイルはすべてJPEGで保存するようにして、キャッシュのサイズを削減した。
修正
一部のファイル形式で、タグの書き込みを高速化した。
検索フィルタが指定されている状態でファイルが追加や削除されたときに、それらにも検索フィルタが適用されるようにした。
Ver.0.11 (2020/07/27)
機能の追加
フォルダ構造で検索フィルタを設定できる機能を追加した。
エラーが含まれるファイルを、検索できるようにした。
値が設定されていないファイルを、検索できるようにした。
Propertiesウィンドウで選択した項目の内容を、クリップボードへコピーできるようにした。
Propertiesウィンドウで項目を並べ替えられるようにした。
変更
Search filtersウィンドウでは、ダブルクリックではなく、クリックで検索を実行できるようにした。
修正
サムネイルの作成中にアプリケーションを終了しても、データベースの保存に失敗しないようにした。
ワイルドカードを用いた検索でも、不等号を使えるようにした。
Ver.0.10 (2020/07/11)
機能の追加
メタ情報を指定して検索できるようにした。
不等号やワイルドカードを用いて検索できるようにした。
キーワードによる検索で、AND検索できるようにした。
検索フィルタを管理する機能を追加した。
空文字列を書き込むことで、タグを削除できるようにした。
MediaとTagsウィンドウで表示する列を、アプリケーション上から設定できるようにした。
変更
キーワードによる検索は、すべてのメタ情報を対象とするようにした。
メタ情報ごとにデータの種類を制限するようにした。
サムネイルは必要になったときに読み込むようにして、起動時間を短縮した。
メタ情報の読み込みとサムネイルの作成は、表示されているものを優先するようにした。
メタ情報の読み込みで発生したエラーは、その原因となった項目ごとに確認できるようにした。
メタ情報のデータの種類に適合した書式で表示するようにした。
修正
数値であるメタ情報は、文字列ではなく数値として並べ替えられるようにした。
メタ情報の読み込み中にアプリケーションを終了しても、異常終了しないようにした。
Tagsウィンドウのセル内でコピーできるようにした。
サムネイルの表示のちらつきを抑制した。
Ver.0.9 (2020/05/28)
機能の追加
アプリケーション上から、設定を変更できるようにした。
管理対象のフォルダを、エクスプローラで開けるようにした。
Ctrl+Tabで、各ウィンドウのフォーカスを切り替えられるようにした。
機能の復元
ファイル名だけを表示できるようにした。
変更
Logウィンドウを廃止し、エラーはそれを発生させたファイルの情報で確認できるようにした。またそれを保存し、再起動後でも確認できるようにした。
サムネイルの作成より、メタ情報の読み込みを優先するようにした。
複数のファイルを編集対象としたとき、それらを選択した順ではなく、表示されている順でTagsウィンドウに追加されるようにした。
同時に読み書きする処理数の既定値を、システムの論理プロセッサ数から決定するようにした。
処理が完了したならば、進捗を非表示にするようにした。
MediaやTagsウィンドウの列の幅が、再起動後も維持されるようにした。
修正
複数の処理を同時に実行したときの、安定性を向上させた。
メタ情報の読み込みに失敗しないようにした。
ファイルからの読み込みで問題が発生したときも、処理が継続されるようにした。
Tagsウィンドウが起動時から表示されても、列が正しく設定されるようにした。
Propertiesウィンドウに、指定されていないファイルの情報が表示されないようにした。
並べ替えが、初回から機能するようにした。
検索フィルタが指定されていても、formatの列で並べ替えられるようにした。
検索を実行したときにも、現在表示されている項目数が更新されるようにした。
Ver.0.8 (2020/04/30)
機能の追加
追加されたファイルの情報を保存し、再起動後にも引き継がれるようにした。
管理対象のフォルダを監視し、ファイルの情報が更新されるようにした。
キーワードでファイルを検索できるようにした。
Propertiesウィンドウに表示する内容を、キーワードで絞り込めるようにした。
Tagsウィンドウもドッキングできるようにした。
機能の削除
時間などの情報を書式化して表示する機能を廃止した。
未指定のメタ情報を表示する機能を廃止した。
映像と音声のストリーム以外は非対応とした。
変更
追加されたファイルは即座に表示するようにして、体感速度を向上させた。
修正
ファイルの書き込み時に、ファイルの作成日時が維持されるようにした。
合計ファイルサイズの表示で、約2GB以上でも正しく表示されるようにした。
Ver.0.7 (2019/11/05)
機能の追加
選択しているファイルの数や、それらの再生時間の合計などを確認できるようにした。
書き込み対象となるファイルの数や、それらのファイルサイズの合計を確認できるようにした。
機能の復元
読み込みの進捗を確認できるようにした。
変更
Propertiesウィンドウに表示する種類の選択を、コンテキストメニューからツールバーのボタンにした。
Ver.0.6 (2019/10/26)
変更
新しいファイルに書き出すのではなく、元のファイルを書き換えるようにした。
タグの書き込みの完了を待たずに操作できるようにした。
拡張子が誤っていても、タグを書き込めるようにした。
Ver.0.5 (2019/10/15)
機能の追加
ファイル一覧の表示項目を指定できるようにした。
ファイル一覧を並べ替えられるようにした。
変更
サムネイルの表示数を、その表示幅で増減するようにした。
読み込みの完了を待たずに操作できるようにした。
Ver.0.4 (2019/10/02)
機能の追加
サムネイルで内容を確認できるようにした。
ファイルが含まれるフォルダを開けるようにした。
変更
通常は閲覧だけとし、そこで選択したファイルだけを編集対象とするようにした。
Ver.0.3 (2019/09/22)
機能の追加
タグの項目を、コピー&ペーストで編集できるようにした。
メタ情報の表示項目を指定できるようにした。
修正
ファイルの読み書きを並列化して、処理を高速化した。
Ver.0.2 (2019/09/07)
機能の追加
ストリームのタグも書き込めるようにした。
選択されているファイルのメタ情報を一覧できるようにした。
読み書きの進捗を表示し、キャンセルできるようにした。
ウィンドウの配置を任意に変更できるようにした。
ファイルをウィンドウへのドロップで開けるようにした。
Ver.0.1 (2019/08/18)
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