エディタで選択された要素のJavadocを表示します。
エディタ上で要素にマウスポインタを合わせることで、Javadocをツールチップで表示することもできます。この機能を使用するならば、Javadocビューは不要です。
なお既定では、エラーなどがあるときにはJavadocではなく他の内容が表示されます。Javadocを表示することを強制するには、Preferencesの【Java → Editor → Hovers】の[Combined Hover]のチェックを外し、[Javadoc]をチェックします。
Javadocの表示に使用されるフォントは、Preferencesの【General → Appearance → Colors and Fonts】にある【Java → Javadoc display font】から変更できます。
なおこの設定は、Javadocビューの他にツールチップによる表示にも反映されます。