メニューの【ツール → カスタマイズ】の[キーボード]から変更できます。
目的 | キー |
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現在のドキュメントを閉じる | Ctrl + F4 または Alt + F4 または Ctrl + W |
目的 | キー |
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拡張モード (additional selection mode) の有効/無効 | F8 |
目的 | キー |
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データがあるセルブロックの端まで移動 (Excelでは式の結果として空文字が出力されているセルはデータがないと見なされるが、Calcでは式が入力されていればデータがあるものと処理される) |
Ctrl + 方向キー |
右のシートへ移動 ※1 | Ctrl + PageDown または Ctrl + Tab |
左のシートへ移動 ※1 | Ctrl + PageUp または Ctrl + Shift + Tab |
※1 Ver.24.2以降は末尾に達したら先頭へ、逆も同様に移動します。 Disable "Wraparound" of next/previous sheet shortcut in Calc - English - Ask LibreOffice ReleaseNotes/24.2 - The Document Foundation Wiki
目的 | キー |
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再検索 | Ctrl + G または Ctrl + Shift + F |
次を検索 | 検索ボックスで、Enter |
前を検索 | 検索ボックスで、Shift + Enter |
目的 | キー |
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セルの挿入 (テンキーの"+"を用いる。ExcelではCtrl+Shift+;でも可能だが、Calcではそれは現在時刻の入力となる) |
Ctrl + + |
セルの削除 (メインキー、テンキーのいずれの"-"でも可能) |
Ctrl + - |