トラブル対処法

Pauseキーがない

ノートパソコンなどのキーの少ないキーボードでは、Pauseキーを備えていないものもあります。そのようなキーボードでは、複数のキーを同時に押すことでPauseキーとして機能するものがあります。たとえば、

  • Thinkpad … Fn + P
  • VAIO … Fn + Insert

のようにです。しかしキーボードによっては、このような機能がないものもあります。そのときにはマウスでキーを入力します。たとえばスクリーン キーボードがそれです。

Pauseキーを押しても機能しない

キーボードによってはPauseキーが他のキーと共用となっていて、そのまま押すだけではPauseキーとして機能しないことがあります。たとえば下の写真のキーボードの場合は、Fnキーと同時に押すことで機能します。

最前面の設定を通知するメッセージを、表示しないようにしている場合

設定により最前面の設定/解除を通知するメッセージを非表示としていると、状況によってはPauseキーを押しても何も変化がないように見えることがあります。

それは、たとえば最前面に設定されているウィンドウAとBが下図のように重なっているとき、背面になっているBの最前面を解除するような状況で起こります。このときBはすでに背面に表示されているため、最前面でなくなったとしても表示の変化はありません。

このような状況に直面したときには、メッセージを非表示にする機能を解除して、Pauseキーを押したときの挙動を確認してみてください。

最前面に表示したウィンドウを操作できない

アプリケーションソフトがダイアログなどのウィンドウを開いた場合、そのダイアログを閉じるまではアプリケーション側のウィンドウを操作できないようになっていることがあります。このときアプリケーションソフトを最前面に表示しているとダイアログがその背面に表示されることになり、結果としてアプリケーションのウィンドウが操作できない状態になります。

このような状況になったときには、その操作できないウィンドウの最前面の設定を一時的に解除してください。そして背面に隠れていたダイアログを閉じた後に、再び最前面に設定をすることで操作を復帰できます。

最前面に設定した後、次回起動時も最前面で表示される

このソフトウェアは開かれているウィンドウにしか作用しないため、起動時に最前面で表示されるのは、当該のソフトウェアの設定によるものです。このような設定は、たいていメニューの【表示】か【ツール → オプション】にあるため、そこでの設定を確認してください。