「'**.dll' への参照を追加できませんでした。」への対処方法

Visual StudioでC#のプロジェクトに参照を追加するとき「'**.dll' への参照を追加できませんでした。ファイルがアクセス可能で、有効なアセンブリまたは COM コンポーネントであることを確認してください。(A reference to "**.dll" could not be added. Please make sure that the file is accessible, and that it is a valid assembly or COM component)」としてエラーになることがあります。

これは追加しようとしているDLLが、.NETのアセンブリではないためです。参照に追加するのではなく、そのDLLをプログラムが参照できる場所、たとえば実行ファイルと同じフォルダに配置することで解決できます。

またはタイプ ライブラリ インポーター (Tlbimp.exe) で、マネージドな形式に変換する方法もあります。 Tlbimp.exe (タイプ ライブラリ インポーター) | MSDN .net - A reference to the dll could not be added - Stack Overflow | MSDN

Microsoft Learnから検索