固定資産

メニューの【拡張機能 → 固定資産管理】から固定資産一覧ウィンドウを表示し、資産を確認できます。

項目の追加

メニューの【編集 → 新規作成】から、新規の項目を追加できます。

固定資産を登録しただけでは帳簿へ反映されないため、事項の方法で償却仕訳を作成します。

減価償却

固定資産一覧ウィンドウを表示した状態で、メニューの【編集 → 仕訳書出】から償却仕訳を作成できます。作成した仕訳は総勘定元帳で、勘定科目が[減価償却費]、生成元が[償却]となっていることで確認できます。

最終年になっても資産が残っているならば、それを示すために1円を残します。一方で使用しなくなったならば固定資産除却損として計上します。減価償却の計算方法とは?定額法・定率法でそれぞれ解説 - 経理お役立ち情報 - 弥生株式会社【公式】