分類 | キーワード | 説明 |
---|---|---|
Dim | 変数を宣言し、メモリ領域を割り当てる | |
Public | ||
Friend | ||
Private | ||
Static | 変数を宣言し、メモリ領域を割り当てる (プロシージャ レベルで使用) | |
New | オブジェクトを暗黙的に作成する | |
Let | 式の値を、変数またはプロパティに代入する | |
Set | オブジェクトへの参照を、変数またはプロパティに代入する | |
Nothing | オブジェクト変数とその変数が参照しているオブジェクトとの関連付けを解除する | |
WithEvents | ActiveXオブジェクトによって起動されるイベントへの対応に使われるオブジェクト変数であることを示す |
分類 | キーワード | 説明 |
---|---|---|
プロシージャ | Sub | Subプロシージャの名前、引数、およびプロシージャ本体を宣言する |
Function | Functionプロシージャの名前、引数およびプロシージャ本体を宣言する | |
Call | Subプロシージャ、Functionプロシージャ、DLLプロシージャに制御を渡すフロー制御ステートメント | |
Declare | DLLの外部プロシージャへの参照を宣言する | |
Property | ||
引数 | ByRef | 指定引数が参照渡しで渡されることを示す |
ByVal | 指定引数が値渡しで渡されることを示す | |
Optional | 指定引数が省略可能であることを示す | |
ParamArray | 引数リストの最後の引数が、バリアント型の要素を持つ省略可能な配列であることを示す |
キーワード | 説明 |
---|---|
Base | |
Compare | |
Explicit | |
Private |
分類 | キーワード | 説明 |
---|---|---|
True | ||
False | ||
Null | 有効な値が変数に格納されていないことを示す | |
Empty | 変数に格納されている値が初期化されていないことを示す |
分類 | キーワード | 説明 |
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分岐 | GoSub | サブルーチンへの分岐 |
GoTo | 無条件に分岐 | |
意志決定 | If | 条件付の実行を行う |
Then | ||
Else | ||
Select | 条件式の値に従って、複数のステートメント ブロックのいずれかを実行させる | |
Case | ||
ループ | For | |
Each | ||
To | ||
Step | ||
Next | ||
Do | ||
Loop | ||
終了または一時停止 | Exit | |
End | ||
DoEvents | 発生したイベントがOSで処理されるように、OSに制御を渡す (CPUの占有を回避する) | |
With |
キーワード | 説明 |
---|---|
Error | エラーを疑似的に発生させる |
Resume | エラー処理ルーチンの終了後に、プログラムの実行を再開する |
キーワード | 説明 |
---|---|
Is | 2つのオブジェクト変数を比較する |
Mid | バリアント型変数の一部を他の文字列に置き換える |
キーワード | 説明 |
---|---|
Static | |
Me |
分類 | キーワード | 説明 |
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Open | ファイルを開いて、ファイルへ入出力できるようにする | |
Get | ディスク ファイルからデータを読み込み、それを変数に格納する | |
シーケンシャル出力モードで開いたファイルにデータを書き込む | ||
Seek | Openステートメントで開いたファイルの、次に読み込みまたは書き込みを行う位置を設定する | |
アクセス制御 | Shared | |
Lock | ||
Read | ||
Write | ||
モード | Append | |
Binary | ||
Input | ||
Output | ||
Random | ||
Len | レコード長 |
キーワード | 説明 |
---|---|
Date | システムの日付を設定する |
Time | システムの時刻を設定する |