AutoHotKeyの導入

2種類のAutoHotkey

AutoHotkeyにはバージョンの違いにより、

  • AutoHotkey 1.0 (AutoHotkey Basic) ※1
  • AutoHotkey 1.1 (AutoHotkey_L)

の2種類があり、おもに文字コードと64ビット環境への対応の有無が異なります。

※1 この区別は明確ではなく、AutoHotkey_Lの初期は「1.0.*」のバージョン番号
文字コード ANSI Unicode
環境 32bit 32/64bit
AutoHotKey BASIC ×
AutoHotKey_L

AutoHotKey BASIC用に書かれたスクリプトでも、基本的にはそのままAutoHotKey_Lでも動作します。ただしUnicode版のAutoHotKey_Lを使用するときには、日本語の扱いに注意する必要があります。これらの違いについてはScript Compatibilityに詳細があります。

なお、このページではAutoHotkey 1.1 (AutoHotkey_L) を使用することを前提としています。

ダウンロード

AutoHotkey Downloads

旧バージョンであるAutoHotkey BASICは、AutoHotkey 1.0 - Announcements - AutoHotkey Communityからダウンロードできます。

更新履歴はChanges & New Featuresにあります。

インストール

インストーラ版

ダウンロードしたインストーラを実行し、インストールするAutoHotKeyのバージョンを選択します。

  • Unicode (32bit)
  • Unicode (64bit)
  • ANSI (32bit)

そしてインストールするコンポーネントを選択します。

バイナリ版

zipを展開し実行するだけです。ただしスクリプトファイルを用意していないと「Script file not found:C:\Users\UserName\Documents\AutoHotkey.ahk」としてエラーとなります。この場合には指定された場所もしくは実行ファイルと同一ディレクトリに、実行ファイル名.ahkという名前でスクリプトファイルを配置します。

バイナリ版にはコンパイラやヘルプは含まれていないため、必要ならばそれらは別途ダウンロードします。ただしWindow Spyは提供されていないため、これはインストーラ版から抜き出します。 現行のバージョンでは含まれています。